ひがしドイツぐらし

旧東ドイツでの暮らしなどについて書いていきます。

嫁姑戦争

久々のブログですが、ネガティブな話題です。
もやもやするので誰かに聞いてほしくて。

 

 

 

 

 

今はもう落ち着いたのですが、この間初めて義母と喧嘩をし、かなり気分の沈んだ日々を過ごしていました。

 

 

 

 

 

義母は、物不足の東ドイツで育ち物をたくさん持っておきたいタイプの人間で、

私は、なるべく持ち物は少なくいきたい。買うときも考えて買いたい人間です。

 

 

 

 

 

そんな義母が我が家でパートナーの書類整理を手伝ってくれていたのですが、

その最中に段ボールに保管していた調理器具の数々を見つけてしまったのです。

 

 

 

こちらに越してきた時、料理なんて滅多にしないパートナーのキッチンにはたくさんの調理器具があり、ほとんど買わなくてよかったので助かりました。
そのほとんどすべてが義母からのプレゼントや、おばあちゃんが老人ホームに入るため要らなくなったという理由で、私のパートナーにあげた物です。
料理をほぼしないパートナー、使っていないものがほとんどで新品同様でした。

 

 

 

 

 

私と一緒に住み始めて、私がそれらの調理器具を使うようになったのですが、
マッシャー(ハンドミキサーがありそれで充分)やアーモンド削り器、ステーキ専用のフライパンや錆びた泡だて器など、中には私も使わないものも多少ありました。

 

 


いくらパートナーや夫といえども、私は他人のものや共用のものを勝手に捨てることはしたくありません。使わないので捨てていいかとパートナーにお伺いを立てたところ、物を捨てたくないパートナーは段ボール箱に保管する、と。


 

そんな経緯を知らない義母、息子へプレゼントしたものが段ボールに詰められているのをみて、感情的になったようです。
もともとその日は体調不良で機嫌が悪かったのも手伝ったようで、昼食時、私が用意したお昼ごはんの内容(義母が抵抗なく食べられるよう、和食ではなく洋食。義母がアレルギーで食べられないものは、あらかじめ別皿に分けていた。)にまず文句を言いはじめました。今まで問題なく食べていたものばかりなのに。体調が悪くて機嫌が悪いのだなと気づいたので、「他のものを用意しようか」と提案もしたのですが、
それには答えず、「段ボールから調理器具が出てきたんだけど。あれ、私が息子にプレゼントしたのに!」と責められました。使ってない旨を説明したのですが…。私が勝手に捨てようとしていると思い込んでしまっており、聞く耳を持ちません。挙句の果てに、「こういうことが二人(私とパートナー)の関係に問題を起こすことになるわよ」とも。他にも私が極力物を持ちたくないことなどに不満があったようで、次の日にも物のことでいろいろと言われました。

 

 

 

説明しても感情的だし、こちらの感情も限界になってしまったので、
「そうやって何度も批判ばかりされるのはつらい、しばらく距離を置きたい」と伝え、
一週間後、自分の感情や考えを説明し、自分たちの生活の仕方に口出しをしないでほしい、と伝えました。ただ、一週間経っていたので、向こうの解釈や認識が変わっており、あまりすっきりと納得のいく収束にはなりませんでした。(私の語学力のせいにされたり…。例えば、「二人の関係に問題を起こす」とは言っておらず、「これはあなたたち二人の問題よ」と言ったと…。しかし、パートナーも私と同様の理解をしていたので、「これは語学の問題ではない」とはっきり伝えましたが。)

 

 

 

救いだったのは、
仕事が大変なパートナーが、板挟みになりながらもいろいろフォローしてくれたこと。
そして、パートナーの叔母が話を聞いてくれ、私の気持ちを理解してくれ(叔母も東ドイツ育ちですが、要らないものは捨てる主義)、「辛いときはうちの村に逃げてきてもいいんだからね!」と言ってくれたこと。本当にありがたかった。

 

 

 

義母は愛情深く、時に少女のような天真爛漫な素敵な人なのですが、
自分の思った通りにしてほしいという思いが強すぎることがよくあります。それを分かっている叔母とパートナーに話をきいてもらい、随分落ち着きました。

 

 

 

いままでも、やんわりと伝えてはきましたが、少しでも不快なことを言われたらはっきり言っていかないとダメだと改めて痛感しました。傷つけないように言うのが難しいんだよな~。

一目惚れならぬ、一目婚

私とパートナーが毎年この時期楽しみにしている番組があります。

 

 

 

それは、

 

Hochzeit auf den ersten Blick

(Hochzeit=結婚、auf den ersten Blick=一目で)

 

つまり、一目婚!一目惚れならぬ、一目婚です。

f:id:ost-leben:20181209150548j:image

 

 

 

「科学から愛は生まれるか?」がテーマのこの番組では、一般の応募者約7000人のうち選ばれた約70人がカウンセリング(理想のパートナー像・家族像や、これまでの交際経験などを話す)を受けたり、異性の応募者が一週間着用したシャツの匂いを嗅いだり、録音された声を聞いた時の反応、容姿に対する希望や傾向など色んな要素を調べられ、その科学的な(番組曰く)調査をもとに、専門家3人が協議の上マッチングするカップル(毎年だいたい4組〜6組)を選んでいきます。 

f:id:ost-leben:20181210233250p:plain

3人の専門家

 

 

 

選ばれた応募者は、式の数週間前に選ばれたことを知らされ、そこからウェディングドレス(またはタキシード)を選びに行ったりと準備をします。その間、相手のことについては、その名前すら全く何も知らされません。

 

 

 

そして結婚式当日、両家の家族や友人が見守る中、挙式会場に新郎入場。まだ見ぬ新婦への期待と緊張、そして(お断りされるかもなど)不安の入り混じる中、新婦の家族などと軽く挨拶を交わします。その後間を置いて、新婦が会場のドアを開けた瞬間が2人の初対面となります。 

f:id:ost-leben:20181210233304p:plain

初対面の瞬間

 

 

 

お互い軽く自己紹介を終えるとすぐに挙式が始まると促され、結婚へ同意するかを尋ねられます。ここでお互いイエスと言えば、婚姻は成立します。(しかもドイツの法律では、その後1年は離婚できないようです)

 

 

 

その後、ハネムーンやお互いを訪問する様子など、カメラが2人に8週間密着します。お互いを知る中でもちろん大なり小なり色んな問題が起こります。それを乗り越えて結婚生活を続ける覚悟を決める夫婦もいれば、辞める覚悟を決める夫婦ももちろんいます。

 

 

 

番組自体も面白いですが、色んな関係を見ることで、付き合ってから・結婚してから、お互いが大切にする部分や、自分たちならどうするか、といったこと、過去の体験など色んな恋愛・結婚関係の話を自分のパートナーとするのも面白いです。

 

 

 

ちなみに、番組のページで今までのエピソードが公開されています。今年の6組はどうなるのかな~。

f:id:ost-leben:20181210233245p:plain

オヤカタラーメン

ライプツィヒには、きっと現地日本人には有名であるであろう、ラーメソ屋があります。あくまでラーメン屋ではなく、ラーメ屋。

 

 

f:id:ost-leben:20181119235724j:image

(画像はホームページより。覗いてみたら、英語にもおしい間違いが 笑)

 

 

 

ネットをみたら、写真を投稿している方がいらっしゃいました。ラーメソバー…ん?ソバ?ソバー?

f:id:ost-leben:20181117010542j:imagef:id:ost-leben:20181117010552j:image  

 

 

私の住む片田舎にはもちろんラーメン屋もラーメソ屋もありません。

 

 

 

珍しく乗り気になったときは、煮卵などをせっせと作って自作したり。

 

 

 

たまにカップヌードルのようなジャンクなものも食べたくなるので、こちらでも売っている日清のカップヌードルを買ったこともあるのですが、何か違う…

 

f:id:ost-leben:20181117011242j:image

 

 

ちなみに、焼きそばもあります。

f:id:ost-leben:20181117011258j:image

クラッシック(普通の焼きそば味)、テリヤキ味、タイ風、チリフレーバーと色々あります。

 

 

 

この度、スーパーで新入りを発見したので、購入。

その名も「OYAKATA」なんと、味の素の製品でした。

 

 

f:id:ost-leben:20181117012318j:image

 

こんな感じ。麺は太めで、スープも優しい感じで、全体的にちょっとうどん寄りな感じ。肉は入ってないです。これはこれで良い。

 

 

 

OYAKATA焼きそばも食べました。こちらも肉なし。

f:id:ost-leben:20181117012959j:imagef:id:ost-leben:20181117013008j:imagef:id:ost-leben:20181117013026j:image

 

 

 

日清の焼きそばは、食べると何時間も部屋と口の臭いが焼きそばになってしまって、なかなかとれないのですが、OYAKATAはそんなこともなく。たまに食べたくなったら、今後はOYAKATA の方を買おうと思います。

 

 

 

ちなみに、カップはプラスチック製。パッケージの紙をカップから切り離して分別しやすいようにしてあります。これは、日清もかな?

f:id:ost-leben:20181117013138j:image

久々のタコ

ある日、近くの町のスーパーに立ち寄ったら、

 

 

 

なんとタコが!

 

 

 

日本では、一度たこ焼きするときに買ったぐらいでタコなんて買ったことなかったのに。

 

 

 

手に入りにくいとなると欲しくなるもので。

 

 

 

買いました!

 

f:id:ost-leben:20181027134355j:plain

 

 

 

 

どうやら、ギリシャ料理用に売られていたようです。

そして、改めてパッケージをみて、タコの足はドイツ語で腕(Arm)なんだ…! と気づきました。

 

 

 

少しだけ酢の物にしてみようと開けてみると…

 

 

 

 

 

タコの足一杯分が全部くっついてました。もうすべて茹でるしかない!

f:id:ost-leben:20181027131203j:image

 

 

 

 

解凍するとぬめりもなく、足のみで処理いらず。塩水を沸騰させて、足からゆっくり浸していきました。

 

 

 

 

 

f:id:ost-leben:20181027131400j:image

あまり赤くはならず。

 

 

 

 

 

でも、茹でたてを食べたら新鮮なタコと変わらないおいしさ!歯ごたえも適度で柔らかすぎず、硬すぎず!

 

 

 

 

 

日本食に抵抗なし&なんでも挑戦してくれるパートナーですが、あまりタコやナマコは好きでないので(日本で挑戦済み)、タコは少な目にした酢の物をだすと、微妙な顔で食べていました😅

 

 

 

f:id:ost-leben:20181027132108j:image

やっぱりね…!

 

 

 

こういうとこは、やっぱり私たち異文化だねーと笑い合って、

 

 

 

 

 

後日リベンジ!

 

 

 

 

 

茹でておいた残りのタコに下味し、ジャガイモ粉(片栗粉の代用)で揚げました。レモンがあればよかったなー。

f:id:ost-leben:20181027132037j:image

 

 

 

こちらは好評😊

 

 

 

 

 

またタコを買って他の料理にも挑戦したいな〜🍴こちらで読んだクロアチアのサラダも美味しそうだし✨

http://ryokoschae.blog.fc2.com/blog-entry-823.html?sp

 

 

 

ゆくゆくは、鉄のたこ焼き調理器にガスコンロを持ち込んで、たこ焼きなんかもいいかも…😋 

アジア食材に、わくわく

最近、ドイツスーパーで見かける日本食品についてツイートしていましたが、先日また見つけてしまいました!気になるアジア食品!

 

 

 

それは先日スーパーPennyの広告に載っていた、こちら。

 

 

 

f:id:ost-leben:20181014220134p:plain

 


キムチです。 お値段、230円ほど。

 

 

 

 

 

Pennyではアジアフェアのため、いろいろなアジア食材が販売予定のようです。缶詰なら持ちもよいし、おいしかったら大人買いしようかな~、なんて。

 

 

 

月曜日からアジアフェアなのですが、昨日(土曜日)はちょうどPennyに用事があったので、ダメ元で探してみました。

 

 

 

f:id:ost-leben:20181014221218j:plain

 

 

 

ありました!

 

 

韓国語も書いてあるし、味も期待できそう…。しかも賞味期限も長い!

 

 

 

 

f:id:ost-leben:20181014221558j:plain

 

 

 

ハズレだと困るので、とりあえず一缶だけ購入。

 

 

 

開封。

 

 

 

f:id:ost-leben:20181014221518j:plain

 

 

 

ん…?水っぽい?

 

 

 

お味は、悪くはないです。ただ、冷麺に入ってるスープで薄まったキムチみたいな。

今回はシンプルにご飯といただきましたが、炒め物や汁物に入れてみたら、違ったおいしさがあるのかもしれない。

 

 

 

でもこれなら、ちょっと街にでて韓国食材店で買ったほうがおいしくて安いかもしれないですね。

 

 

 

何はともあれ、先日のしめじといい、モチアイスといい、普通のスーパーでアジアの食材が買える機会が増えているのはとても嬉しいことです。

 

 

ドイツ(の田舎?)での必需品

ドイツ人の好きなもののひとつ。

 

それは、散歩やハイキング。

 

週末に街をあるけば、私のいる小さい街でも必ず散歩してる人に遭遇します。

 

家族で、カップルで、老夫婦で、友達同士で。とにかく年齢性別関係なく。

 

街のまわりには、たくさんのハイキングコース。

 

インドア派な私でも、ドイツに来て一年半、ハイキングや散歩に行くことがよくありました。その際は、普通に街で着るようなダウンジャケットを着ていくしかなく。雨の多いドイツでは、毎朝の徒歩通勤の際や、毎週の同僚たちとの散歩の時、社内で別の建物に行く際、雨にあうことが多く、風雨になるとびしょ濡れということも。かたやドイツ人の同僚たちはみんな防水ジャケットを着て、防水ハイキングシューズを履き、汚れや雨も平気。
ずーっと防水ジャケット&シューズが欲しかったのですが、色々と立て込んでいて数カ月買い物に行けず。

 

ちなみに、先日ハイキングしたのはこんなところ。
この時は友人の誕生日。パーティーして飲み明かした翌朝にみんなでハイキングという 笑

f:id:ost-leben:20180129013009j:plain

川沿いの土と落ち葉の道。靴は汚れるけど、柔らかく、舗装道路と違った心地よさ。

f:id:ost-leben:20180129013022j:plain

大昔からあるような、急な階段を上って。

f:id:ost-leben:20180129013047j:plain

登りきると突然視界が開ける。一面の畑と、遠くにぽつんと見える家。

 

こんなことがよくあるので、ある程度のハイキング装備はドイツ(の田舎)では必要。

 

 

ということで、念願の防水ジャケットを買いました!(シューズはサイズが無く今回は断念)

www.thenorthface.de

◎色んな気温に対応可能:

・中のフリースジャケットが取り外せる。中のフリース一枚でも、防水ジャケットだけでも、両方合わせても着られる。

・脇の下あたりにジッパーがあり風を取り入れられる。

◎雨に強い

・酷い雨でも大丈夫なかなりの防水。

・フードには、ツバがついている。

・フードの顔回りを絞って、雨が入ってきにくくできる。

・コートよりは短く、普通のジャケットよりは長いのでお腹まわりも雨から守れて冷えにくそう!

◎デザイン

・シルエットがダボっとしすぎずよし。

・黒でかっこいい。(他に見たものはショッキングピンクとかだった)

 

お値段は結構したけど、良いもの&長く使えるものだから良いものを。ネットで注文したほうが安いけど、できる店員さんで、テキパキとしていて、要望をくんで色々と商品を見せて説明してくれたので、技術料ということで店舗でそのまま購入。(購入金額のいくらかが、店員さんに渡るシステムなのです)

 

次の雨の日が楽しみだな~。

 

 

Twitterはじめました。

ブログに書きたいと思う出来事はあっても、なかなかその気が起こらず、

他の方の面白いブログを読んでじゅうぶん満足しておりました。そして気づけば8カ月。気まぐれなブログなので、そんな感じです。

 

 

唐突ですが、ブログ用にTwitterアカウントを作りました。

twitter.com

 

 

 

午後のお散歩中に出会った猫。特徴のあるお顔立ち。近所の良く吠える犬に影響されたらしく、鳴き方が犬!

「わん!わん!」のリズム&トーンで、「みゃう!みゃう!」と言いながらどんどん近づいてきます。かわいい。

f:id:ost-leben:20171009004812j:plain